時をかける少女

時をかける少女の矛盾点や疑問点は?何故真琴の矛盾を誰一人指摘しない?

時をかける少女 矛盾点 疑問点 何故 真琴 矛盾 誰一人 指摘しない
Pocket

時をかける少女といえば、タイムリープを題材にした映画です。

そもそもタイムリープとは「時間を移動すること」の意味。

時をかける少女のタイムリープに関して矛盾点や疑問点を感じてる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そして何故真琴の矛盾を誰一人指摘しないのかも気になりますよね。

今回は、時をかける少女の矛盾点や疑問点を徹底調査。

そして何故真琴の矛盾を誰一人指摘しないのかも紹介していきます!

 

時をかける少女の矛盾点や疑問点は?

ここからは時をかける少女の矛盾点や疑問点を紹介していきます!

結論からいうと、タイムトラベルやタイムリープの映画・アニメにはどうしても矛盾点や疑問が付きもの。

さて、本作ではどんな矛盾や疑問があったでしょうか?

まず、タイムリープ「方法と仕組み」では「記憶はそのままに過去に戻ることができる仕組み」と説明しましたが、それでは矛盾が生じる箇所があるんです。

真琴が最初にタイムリープを使い切ったのは千昭との電話。

「お前さぁ、タイムリープしてね?」

この質問に動揺した真琴は最後の1回であったタイムリープを使うのです。

その直後、ブレーキの壊れた自転車に乗った功介と果穂が踏切に突進していきます。

既にタイムリープを使い切ってしまっている真琴は泣き叫びながら「止まれ止まれ!」と念じる。

しかし気づくと功介たちが来る前の踏切に戻っており、時間も止まっていました。

これは千昭がタイムリープを使ったからですよね。

千昭が言うには「俺がタイムリープ使わなかったら功介たちは事故で死んでたし、真琴は責任を感じて泣き叫ぶしで大変だった。」とのこと。

しかし、真琴にはその記憶はありません。

これはタイムリープをした千昭のみの記憶が残っているからです。

ではなぜ「真琴は自分のタイムリープがゼロになったという記憶が残っていたのでしょう?」

通常であれば、千昭が「功介たちが坂を下る前」「真琴が最後の1回であったタイムリープを使う前」にタイムリープしたのなら真琴には最後の1回を使った記憶すらないはずです。

しかし千昭の秘密を聞いて別れた後も真琴はタイムリープは使い切ったと思っています。

確かにそれまでのタイムリープの状況を見ると矛盾を感じてしまいますよね。

これに関しては様々な憶測を立てることができます。

様々な憶測を以下で具体的に紹介していきます!

 

千昭は時間を止めたり出来るし真琴の記憶操作も出来たのではないか?

通常ラスト1回のタイムリープした記憶(0になった記憶)が残っているのであれば、時間が戻る前の全ての記憶が戻っていたはず。

ということは、千昭の言っていたように「功介と果穂が事故に遭って亡くなった記憶」も残るはずです。

しかし、千昭が記憶を操作し功介と果穂が事故に遭う直前の記憶までに操作したことで矛盾が出ました。

 

真琴のタイムリープと夢を混同した話なんじゃないか?

真琴の夢は映画の中の現実と区別がつかない所があります。

(物語冒頭の目覚ましが落ちてくるシーンなど。)

このことから、数字が0になった前後の出来事は、真琴の(千昭が時間を戻さなければ起こるはずだった出来事の)予知夢だったのではないだろうか。

この憶測はあくまで無理やり矛盾を解決するならばの話になります。

 

時をかける少女で何故真琴の矛盾を誰一人指摘しない?

そして何故真琴の矛盾を誰も否定しないのか?

結論からいうと、作品の矛盾点に関しては原作者の筒井康隆さんも「突っ込もうと思えばいくらでも突っ込める。」と語っていますし、SF作品にはつきものだからでしょう。

真琴が土手からタイムリープして実家にプリンを食べに帰った時も「なんであの一瞬で帰って来たの?」なんて疑問もあります。

千昭と真琴でタイムリープし続ければ無限にタイムリープ出来ちゃいますよね。

 

矛盾点はいくらでも突っ込める?

上記でも述べましたが、SF作品には矛盾点が付きものです。

矛盾点をあげだしたらキリがないですよね。

過去にもタイムリープやタイムトラベルを題材にした作品は数々存在しますがどれも全て追及すると矛盾点は出て来てしまうもの。

この矛盾点を解決できるその日には、タイムリープが現実のものになるかもしれませんね!

 

Twitterの感想

Twitterの感想を見てみると、時をかける少女の作品に矛盾を感じてる方が非常に多かったです。

あまり考えすぎて作品を観ても、作品自体を楽しめなくなってしまうので個人的にはあまり考えすぎず気楽に作品を観て楽しむことがオススメ!

 

まとめ

今回は時をかける少女の矛盾点や疑問点は何?

そして何故真琴の矛盾を誰一人指摘しないのか紹介していきました!

結果としては真琴の記憶の矛盾点はありますが、全てストーリーのスムーズさを優先させているからです。

出来ることなら時間を戻してやり直したい!

そんな夢を形にした映画が「時をかける少女」でしょう。

いつの日かタイムマシンが作られる日は来るんですかね。

もし出来ても恐ろしいほど規約が厳しそうです。