時をかける少女

時をかける少女で黒板に書かれた文字は?誰が何の為に書いた?

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細田守監督の代表的作品アニメ「時をかける少女」が金曜ロードショーにて放送されます。

時をかける少女といえば、タイムリープするお話なのですが、黒板の英文「Time waits for no one. 」を誰がどんな意味で書いたのか、気になるんですよね。

今回は時をかける少女で黒板に書かれた文字は何?

そして誰が何の為に書いたのか紹介していきます!

結構SNSでも黒板に書かれた文字は誰が何のために書いたのか気になる方が多かったです。

それでは早速紹介していきます!

 

時をかける少女で黒板に書かれた文字は?

ここからは本記事のテーマ、理科実験室の黒板に書かれた英文・英語の意味について解説していきます。

結論から言うと時をかける少女の黒板に書かれた文字は「Time waits for no one. 」です。

この「Time waits for no one」という英語で書かれた文章は、時をかける少女全編を語る上でのキーワードと言われています。

紺野真琴が偶然入った理科実験室の黒板に英語で描かれていた「time waits for no one」という文章、まずはどのような意味なのでしょうか?

 

黒板に書かれた文字は「Time waits for no one.」

黒板に英語で描かれていた「time waits for no one」とはどういう意味でしょう。

英文を直訳すると「時は誰も待ちはしない」となります。

ただ直訳では分かりにくいのですよね。

もう少しかみ砕いて説明していきます。

 

時をかける少女の黒板に書かれた「Time waits for no one. 」の意味は?

中国・六町時代の詩人・陶淵明の詩から取ったことわざに「歳月人を待たず」があります。

「年月は人の都合に関係なく過ぎていきとどまることはない」という意味で、過ぎ去った時間は戻らないのだから、悔やまないよう努力を怠ってはならないなどの戒めの言葉として用いられているのです。

黒板に書かれた「time waits for no one」という英文は、このことわざを英語に翻訳したものと考えられます。

中国のことわざを英訳したとは、かなり深いですよね。

 

時をかける少女で黒板に書かれた文字は誰が何の為に書いた?

結論から言うと時をかける少女で黒板に「time waits for no one.」と書いたのは千昭と考えるのが自然だと思われます。

理由は、メッセージが書かれた黒板のあった理科教室で真琴がタイムリープを可能にする何かの装置を拾うわけなので、そんな落とし物をする可能性がある唯一の存在が千昭だから。

 

「Time waits for no one. 」は映画のテーマ?

この「time waits for no one」という英文は、映画・時をかける少女のテーマなのでしょうか?

それを解明するには、時をかける少女のストーリーをたどっていく必要があります。

この英文「time waits for no one」は、真琴が理科実験室でタイムリープの能力を得る前から作中に登場していました。

また、文字として出てくるだけではありません。

千昭がカラオケ店で歌っていた歌のタイトルもこの「time waits for no one」でした。

理科実験室に入った真琴

出典: https://doramafan.com

「time waits for no one」という英文には、後悔しないよう今を大切にというメッセージも含まれていると言われています。

タイムリープの能力を手に入れてからは「ダメなら戻ればいいや」とばかりに真剣に人生に向き合ってこなかった真琴ですが、映画のラストで将来本当にやりたいことを見つけます。

また、果穂や友梨は後悔しないよう好きな相手に自分の思いを伝えようとし、医者を目指す功介は勉強にいっそう専念します。

このように、理科実験室の黒板に書かれた「time waits for no one」という英語の言葉は、時をかける少女全体を貫くテーマとなっていると考えられるのです。

 

Twitterの感想

Twitterの感想を見てみると、竜とそばかすの姫の主題歌の最後の歌詞と時をかける少女の黒板に書かれた文字が同じだと気づいた方が多かったです。

それに驚かれた方や興奮した方々など様々でした。

 

まとめ

今回は時をかける少女で黒板に書かれた文字は何?

そして誰が何の為に書いたのか紹介していきました!

時をかける少女で黒板に書かれた文字は英文「time waits for no one」でした。

この英文「time waits for no one」は直訳すると「時は誰も待ちはしない」ですが、もう少しかみ砕いて言うと「年月は人の都合に関係なく過ぎていきとどまることはない」となります。

時をかける少女・作中では、過ぎ去った時間は戻らないのだから、悔やまないよう努力を怠ってはならないなどの戒めとして使われています。

また、真琴が映画のラストで将来本当にやりたいことを見つけたり、果穂や友梨が後悔しないよう好きな相手に思いを伝えようとしたりと、作品を貫くテーマとなっていたことも分かりました。

こうした基礎知識を得た上で、アニメ・時をかける少女を鑑賞してみましょう。

何気ないシーンにも深い意味があることが分かり、作品をより好きになるかも知れません。